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転職活動にかけるベストの期間、タイミングについて解説します【後悔しない転職術】

転職

・転職ブームだけど、みんな転職活動にかけている期間ってどれくらいなのかな。

 

・転職をするベストのタイミングっていつぐらいなのかな。

こういった悩みについてお答えします。

この記事を読むと、「転職活動にかけるべき期間」はどれくらいがベストか、わかります。

また、「転職するタイミング」はいつがベストか、もわかります。

転職って人生で、何十回もするものではなく、ほとんどの人が「やっても数回」なのではないでしょうか。

ということは独力で数を重ねて経験値を積み上げ、次に生かす、ってなかなかしづらいものですよね。

こういったときは先人達の経験、ノウハウを参考にすべきです。

私は過去2回転職をした経験を持っています。

また、今まで50人以上の転職サポートをしているので、転職に関する情報をたくさんもっています。

そういった経験や、ほかの方々の実体験を踏まえて結論を書きますね。

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転職活動って時間はどれくらいかかる?

転職活動って普通にやるとどの程度の時間が必要なのか。

私の実体験から言って、普通にムリなくやると半年程度かなと思います。

流れとしては、

①履歴書、職務経歴書の作成

②転職エージェントに登録

③エージェントとの面談

④求人情報の入手

⑤求人へ応募

⑥候補企業との面接日時の調整

⑦面接

⑧次回面接日時の調整

⑨面接

⑩条件面の折衝

⑪内定通知書の受領

⑫入社するか否かの意思表示

⑬入社時期についての調整

⑭入社

ざっとこんなイメージです。

ちなみに③~⑨までは1社だけではなく、候補企業の数だけその作業が必要となります。

実際には仕事をしながらの活動になるので、なかなか進まないというのが実情です。

なので、ムリなく転職活動をやっていくとすれば、半年くらいは見込んでおいたほうがよいです。

 

「転職活動にかけるべき期間」はどれくらいがベスト?

次に「転職にかけるベストの期間」について。ズバリ、以下の通りです。

・初めての転職の場合:6か月
・2回目以降の転職の場合:3か月

 

初めての転職の場合は、以下の期間が必要なため6か月は確保すべき。

①転職の目的を自問自答する時間
②何が自分の強みなのか見極める時間
③職務経歴書を作成、ブラッシュアップする時間

これら3つが不足していると企業選定を失敗して、転職後に後悔する可能性が高まります。

私の過去2回の転職活動の期間の実績値としては、以下の通りです。

いずれも活動開始から3か月で内定をもらい、転職活動を終了しました。

1回目:4月検討開始→6月内定(入社は8月)。つまり転職活動の期間は3か月。
2回目:2月検討開始→4月内定(入社は6月)。つまり転職活動の期間は3か月。

ただし、1回目の転職では、先ほど書いた3つの時間が不足していたため、転職失敗し、短期間での再転職を余儀なくされました。

やはり半年くらい時間をかけてやるべきだった。

企業面接がいったん始まると、複数社から面接依頼があり、その対応で精一杯になる。

受ける企業数が増えれば増えるほど、精神的にも疲れてきて「今、内定をもらっている会社の中から行き先を決めよう」っていうマインドになります。

現業にも手がつかず、宙ぶらりんな状態からはやく逃げ出したい気持ち。

そして、当初設定した転職の目的を達成できるのかよく吟味せぬまま、3か月で転職活動を終了してしまった。

よって、「転職活動にかけるべき期間」は以下がベストです。

・初めての転職の場合:6か月
・2回目以降の転職の場合:3か月

これ以上長くやると、逆に情報量が多すぎて、判断できなくなり、行動に移せなくなります。

だらだらやっていても仕方ないので、上記を目安に転職活動を計画立てて、行動開始してみましょう。

「転職するタイミング」はいつがベスト?

次に、転職するタイミングについて。

観点としては

①会計年度の始まり(1月、4月が一般的)
②下期の始まり(7月、10月が一般的)
③それ以外

です。

結論、給与面、評価面、体制面などの透明性、納得感を考慮すると①か②が良いです。

ただし、だからといって1月に入社すればよいということではないですよ(注意!)。

転職時は「試用期間」というものが設定されることが普通ですよね。

試用期間が終わり、一人前として活動開始するタイミングを、上記の①か②に合わせるのが良い。

なぜなら試用期間中は給与や評価、仕事内容も含め、まだ半人前としての扱いであり、イレギュラーな対応となる可能性大。

スタート地点に立てるのは試用期間後になります。

試用期間が3か月であれば、①②のタイミングを意識して、逆算して入社月を決めてください。

・例えば試用期間が3か月で且つ会計年度の始まりが1月の場合、

入社タイミングは10月=>一人前としてのスタートは1月からがベスト。

 

・試用期間が3か月で且つ会計年度の始まりが4月の場合、

入社タイミングは1月=>一人前としてのスタートは4月からがベスト。

 

という感じですね。

これは②の下期の始まりでも一緒です。

この辺を意識して、転職するタイミングを考えると、スムーズに会社になじむことができ、且つ評価面や体制面でもメリットありですよ。

私はこのタイミングを無視して入社してしまったので、給与算出基準や評価基準などが複雑で、色々と上司や人事ともめました。

中途半端なタイミングでの入社だったので、計算式が複雑で、わかりにくかった。

こういったトラブルを避けるためにも、上記のいずれかのタイミングがおすすめです。

 

ちなみに、1日入社が良いのか、15日入社が良いのか」について。

これは経験上、絶対的に1日入社のほうが良いです。

入社後、色んな人に「いつ入社なんですか」ってきかれるたび、たとえば「6月入社です」って言えず「6月15日入社です」って言うとか面倒ですよね。

社内の事務処理上も(税金や交通費、手当など)15日分からの支払いとかって面倒くさい。

シンプルにわかりやすい1日入社のほうがいろんな面でメリットがあると思います。

受け入れ先としては一刻も早く入社して戦力になってほしいって気持ちがあるので、15日だけでも前倒して入社してくれることにこだわってくるかもですが、入社してみると15日(約2週間)って誤差です(笑)

何の問題もない。

なので、遠慮せずに1日入社にこだわってください。

転職活動にかけるベストの期間、タイミング まとめ

以上転職にかけるべき期間について、解説してきました。

まとめると、

■転職活動って時間はどれくらいかかる?
→仕事をしながらムリせずに活動すると、半年くらいは必要。

 

■「転職活動にかけるべき期間」はどれくらいがベスト?
→初めての転職であれば6か月、2回目以降であれば3か月程度がベスト。
それより短くても、長くてもNG。

 

■「転職するタイミング」はいつがベスト?
→年度の始め、期の始めにスタート地点に立てるよう逆算して転職タイミングを決めるべき。
試用期間も考慮して考えるべき。

以上です。

転職を何度か経験してみて初めてわかることなんですが、意外とこの「転職活動にかけるべき期間」と「転職タイミング」って大事な要素なんです。

一念発起して転職するわけですから、こういったことも考慮して、後悔しない転職をしてください。

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