【ミドルの転職】

転職サイト20社に登録してみた結果。
本当に使える転職エージェント3選

READ MORE

転職するべきか悩むあなたへ【転職で失うもの5つ、得られるもの3つ】

転職

 

皆さんは、いま転職を考えてますか?

転職のときって、周りに聞ける人がいない、または本音で言ってくれそうな人がいないので、孤独になってませんか?

私も転職を検討するとき、会社の人に相談するわけにもいかず、1人で悶々とWeb検索して情報を探していました。

本記事は、主にはじめて転職を考えている人たちに、

後悔しない転職をするために、「転職で得られるもの、失うもの」をあらじかじめ伝えたい、という思いから書きました。

転職に限らず、なんでもそうなんですが、良い側面だけではないんです。

なので、きちんと得られるもの、失うものを前もって認識したうえで、転職するかどうかを判断してほしいです。

 

この記事を書いている私は、現在3社目。

新卒入社の会社に15年以上在籍したあと、初めての転職。

初めての転職先では、想像していた以上につらかったので、10か月で退職(挫折)。

その後の3社目の会社では、その反省を生かして会社を選び、結果として、年収もやりがいも大幅にアップできています!

このように私は、失敗も成功も経験しているので、この記事の信頼性担保につながると思います。

 

スポンサーリンク

転職で失うもの、得られるもの

転職活動をしていると、どうしても得られるものだけにフォーカスされがちです。

仮にエージェント経由で転職活動を進めていく場合は、それが顕著になります。

なぜなら、彼らはそれを商売としてやっているので、皆さんに転職してもらう必要があるからです。

なので、転職活動を始める前に、冷静に、失うもの、得られるものを整理してから行動すべきですよ。

 

①転職で失うもの

まず、「転職で失うもの」について。

自分のこれまでの経験に基づくと、以下の5つに整理できます。

①これまで積み重ねてきた社内の知識
②社内人脈
③これまでの評価、経歴
④顧客とのネットワークや業界知識
⑤評価されにくい

では順番に見ていきましょう。

①これまで積み重ねてきた社内の知識

え、これが一番最初に来るの?と思われるでしょうが、実際に日本の会社では特に大きいと感じます。

例えば、営業であれば、提案~受注~発注~納品~サポートまでの一連の流れ。

また、それを構築する数々のシステム名称、使い方。

これまでの会社では当たり前だったことが通用しなくなり、それらの知識や略語含めて、1から覚えていく必要があります。

これが地味に大変です。

最初はストレスを感じます。

転職したら避けては通れません。

半年から1年くらいはかかると覚悟しておいてください。

②社内人脈

皆さん、無意識にやっていると思いますが、何か課題に直面した時、疑問に感じたことがあったとき、

「あの人なら知ってそうだな」
「社内システムのあそこに記載がありそうだな」

という感じで、特定の人の顔や、情報がある社内サイトの画像が浮かんでいるはずです。

自分自身が知らなくても、「知っていそうな社内の人を知っている、載っていそうな社内サイトを知っている」。

これって、実は、新たに入社した人と比較すると、かなりのアドバンテージなんです。

私自身も15年勤めた会社から最初の転職をした際、痛感しました。

頭にある「社内の人脈マップや社内辞書」に長年、無意識的に書き込んでいたものが、ある日、白紙になるイメージです。

転職時には、また1から地道に書き込んでいく必要があるということです。

③これまでの評価、経歴

これまでの社内評価や経歴も、もちろんゼロクリアになります。

それなりに良い評価をもらっていた人の場合、社内異動があった際にも、新たな上司は以前の評価を見て、いい意味での色眼鏡をかけてくれます。

また、社内での評価や噂が、ポジティブな場合も同様です。

どの会社でもおそらく、花形部署というのがあると思いますが、そこの出身の人間というのも同様です。

でも転職すると、そういったいい意味での色眼鏡がなくなるので、1から積み上げていく必要があります。

④顧客とのネットワークや業界知識

仮に異業種に転職した場合や、同業種でも違う業態の顧客を担当(ex.メーカー→流通業)する場合は、当然ながらこれまでの顧客とのネットワークやその業界特有の知識は生かせず、ゼロクリアになり、1から積み上げていく必要があります。

⑤評価されにくい

1からのスタートなので、転職先の同一チーム内に所属年数が長い人がいた場合、上司から見た評価の際の相対評価では、不利になります。

ある程度、正当に評価されるまでは、それ相当の継続的な努力と時間が必要になります。

 

転職で得られるもの

ここまで読んできた方は、転職に対してネガティブな気持になっているかもですね・・・。

安心してください!

転職で得られるものも、もちろんたくさんあります。

ただし、人それぞれで価値観が違うので、得たいもの、得られるものも違ってきます。

給与面だったり、職場関係だったり、やりがいだったり、自己成長だったり、ワークライフバランスだったり、様々です。

なので、どんな価値観の人たちにとっても得られる共通的なものに絞って、お伝えしますね!

転職でどんな人でも得られるものは、以下の3つです。

①危機感からの成長
②新たな環境、人脈
③新たな経歴

では順番に見ていきましょう!

①危機感からの成長

これまでの決められたレールを外れることによって、新天地ではやるしかない!という危機感をもって日々過ごすことができます。

それが向上心や行動力につながっていきます。

それはいずれ、自分自身の成長につながっていきます

転職して数年後振り返ったとき、絶対に実感できますよ!

仮に、転職せずにずっと同じ会社や職場にいた自分を想像すると、ゾッとします(笑)

②新たな環境、人脈

仮に同じ業態、同業種に転職したとしても会社が変われば、文化やルールや働いている人たちの性格が見事に違います。

文化やルールや採用方針などは、会社がこれまで歩んできた道のりに関係するので。

なので、そこで働いている人たちの性格も見事に違います。

これはおそらくですが、その会社の人事部門が「どういった人間を採用するか、すべきか」をきちんと設定しているからだと思います。

ということで、10社あれば10通りの文化、ルール、人種があるので、前職とは異なる環境や人たちに囲まれて働くこととなり、自分の視野が確実に広がります

それは後々、どんな環境でも働ける適用能力につながったり、これまで接することのなかった人種の人たちとの人脈を作ることができます。

これって振り返ってみると大事な財産ですよね!

転職せずに同じ会社にいた場合を考えると、ずいぶんと視野が広がったし、人脈も増えました!

自分ではなかなか気づきにくいポイントだったのですが、妻に言われて実感した部分です(笑)

③新たな経歴

最後の3つ目は、新たな経歴が増えるということです。

転職するということは当たり前ですが、履歴書に記載することが増えるということです。

最近では特に顕著ですが、転職市場において、例えば「一部上場企業A社に、新卒から25年勤めていた」という経歴よりも「一部上場企業A社 10年、ベンチャーB社 5年・・・」といった肩書のほうが転職においては優位に働く傾向にあります。

ちょっと考えてみればわかる通り、ずっと同じ会社に20年以上いた人よりも、いくつかの会社に5-10年程度勤めていた人のほうが「新たな環境への適用能力も高く、経験値も高い」というように前向きに捉えられるようになってきました。

 

以上3つが転職することで、みなさんが共通して得られるものになります。

どうでしたか?

このほか、私個人としては、転職することで、目的としていた給与面の満足度、企業の安定性、やりがいも得ることができました!

転職で失うもの、得られるもの まとめ

これまで書いていたことを整理すると、

「転職で失うもの」

①これまで積み重ねてきた社内の知識
②社内人脈
③これまでの評価、経歴
④顧客とのネットワークや業界知識
⑤評価されにくい

 

「転職で得られるもの(共通的なもののみ)」

①危機感からの成長
②新たな環境、人脈
③新たな経歴

ですね。

得られるものとしては、個々の価値観や転職目的によって違うので、共通的な部分のみにとどめ、他はあえてこれには書いてませんよ。

(ちなみに、私の場合は、先ほど記載の通り、上に加えて、給与アップ、やりがいアップ、企業が安定的なことによる精神的安定、ワークライフバランスの確保などが、転職で得られたものになります)。

 

転職を複数回経験した私としては、仮に失敗したとしても十分にリカバリー可能と感じていますが、初めての方とっては不安のほうが大きいと思います。

なので、転職に向けて一歩踏み出す前に、「そもそもなぜ転職したいのか」について、考えてみてください。

詳しくは、転職活動をはじめる前にやるべきたった1つのことに書いていますので、是非読んでみてください。

先ほど書いた通り、良い面だけではなく、失うものもあることを十分に理解したうえで、転職するか否かの判断をしてください!

そのうえで、皆さんがどちらを選択しようとも、私は全力で応援します。

私の経験が少しでも皆さんのお役に立てれば、うれしい限りです~。

 

もし、これを踏まえて、転職活動を始めてみるか~!って思った方は、以下の記事を参考にしてくださいませ!

転職方法 おすすめの4つの始め方【各ルートのメリット・デメリットを解説します】
転職活動を始めるにあたって転職方法を知りたいですか?本記事では、おすすめの転職方法を4つご紹介し、それぞれのメリット、デメリットを解説します。転職活動を始めようとおもっている方は必見です。

 

 

今を生きる。