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初めての外資系転職で失敗 メンヘルになりかけた話

転職

みなさん、転職を考えていますか?

年功序列、定期昇給、終身雇用など古き良き制度がどんどん崩れていますよね。。。

なので、これからの時代、希望するしないにかかわらず、転職は当たり前の時代になると思います。

でも、、、

・転職を考えているけど、失敗したくない。後悔したくない。
・慎重すぎると転職に踏み切れずに結局、何も変わらない。
・転職に失敗した経験談があれば、それを見て同じようにならないように対策したい。

と思って、結局具体的に行動に移せていないのではないですか?

かくいう私も数年前まで、そうでした。。。

 

ということで、この記事を読むことで、以下のことができるようになります。

・転職における失敗談、それを踏まえ、そのときどうすれば良かったのかについてわかる
・転職への不安が払しょくされ、リスクをきちんと把握し、回避しながら前向きに転職活動することができる

なぜなら、

私は、初めての転職で見事に失敗し、1年で辞めました。。。

でもその時の経験を生かして、次は必ず自分の希望に合う会社、やりがいの持てる会社に転職しようと活動して、
結果、年収もやりがいも大幅アップすることができ、満足する会社に転職できました(今もその会社にいます)!

そういった実体験を踏まえて、皆さんに少しでも参考になることを書きますね。

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初めての外資系転職 失敗談

私は15年以上勤めた会社を自分の判断で、退職しました。

転職先が決まり、退職を決意してから、同僚に話をするたびに「今更なんで?」とか「どこに転職するのか?」という質問が多かったと記憶しています。

でもその時の自分の心境としては、「晴れ晴れしい気持ち」でした。

やっと1歩を行動という形で前に進めることができたからです。

当時は、そういった「やっと行動に移せたという高揚感」「新天地への期待感」でいっぱいでした。

なぜなら、

 

・これから伸びると言われている新事業領域を専門でやっている会社だったから
・外資系企業ということで、イメージが良かったから
・年収もこれまでの職場より、100万円以上はアップするから

です。

今後、転職が当たり前になる時代が来ると思ってましたし、40歳になってこのまま転職を経験しておかないと、後々後悔するのでは?

いざというとき、転職先がない状態になるのではないか、という不安感が払しょくされたときでもありました。

 

ただし新たな職場は、想像以上にキツイものでした。。。

想像と違ったこと

まず反省点としては、転職自体を「目的」としてしまったことです。

転職はこれからの自分の人生を見つめたうえで、「1つの手段」として捉えるべきところを、上記のように、40歳になったことで、転職するならばラストチャンス、と勝手に解釈していたので、焦りもあり、まずはそれなりのところへ「転職する」ことが目的となってしまってました。

したがって、きちんとこれからの自分の人生を見据えて、

・そもそも転職すべきか
・するならなぜか
・それを実現するにはどういった仕事が良いのか
・どの会社を選択することがベストか

といったことを考えることを怠っていたと思います(もちろん当時は、それなりに考えて判断したと思ってましたが、今振り返れば不十分でした・・・)。

 

では、何が想像と違っていたのか。

私が一番重きを置いていた、仕事に対する軸は「収入とやりがい」のバランスなのですが、見事にその2つとも転職先ではかなえられませんでした。。。

「収入」について

外資系企業なので、成果主義です。

長い間在籍していた日本企業と異なり、結果を出せなければミニマムの収入しか得られません。

これと前職の年収を比べた場合は、前職のほうが200万円ほど高い。

ただし、新たな職場に行くまでは、比較的簡単に成果を出せると思っていたし、前職よりも数百万円は高い年収になると思ってました。

ところがそれは甘かった。

入社して1,2年で成果を出すためには、1から新規顧客を開拓していたら時間がかかりすぎます。

且つ効率も悪い。

なので、一般的には、すでに自社の製品を使っていただいているお客様にアプローチして、さらに購入してもらう戦略をとります。

ところが、与えられた顧客は、まだ未導入の顧客ばかり。

では、優良顧客はどうなったかというと、古参の声が大きい同僚の担当になりました。

もちろん上司を通じて交渉はしましたが、最後は「二人で話し合って解決してくれ」でした。

そうなると、これまでの経緯や担当顧客の素性もわからない私はどうみても不利。

さらには、長く日本企業でチーム全員で和気あいあいとやってきた私にとっては、同僚へ自分のエゴとも思われる主張をして、そのあと関係性がぎくしゃくすることを恐れてしまいました。

なので、ストレートに自分の主張もできず、結果的にいわゆる良い顧客は私の担当にはなりませんでした。

となると当初の目論見は外れ、前職以上の収入を得るには数年かかる、という現実を活動していけばいくほど実感することになります。

「収入面」を1つの期待軸として考えていた私にとって、非常にストレスがかかる状態が続きました。

こうなると、「なぜ転職してしまったのだろう、前職のままでいれば今よりも給料はもらえていたし、居心地も悪くなかったのに」という後悔の念が押し寄せてきました。

「やりがい」について。

1社目も2社目も、企業自体のやっていること、世の中に提供しているもの、サービスについては自信をもってお勧めできる商材であり、それを扱う会社であることへのやりがいは感じることができました。

ただ、個人で考えたとき、これもまた誤算の1つなのですが、1社目で15年働いてきたときの感覚が、良くも悪くも自分のベースになっていますので、それとの比較論で、やりがいを持てなかったということになります。

1社目はザ・日本企業なので、同僚は比較的穏やかな優しい気質の持ち主が多く、チーム全体で何かを成し遂げよう、そのためには助け合おう、という空気感がありました。

一方、転職先は、これまた対照的に、ザ・外資系企業なので、同僚はガツガツ系の短気な気性の持ち主が多く、かつ成果主義なので、個人主義的な文化がありました。

これまで穏やかな雰囲気の会社でチームプレイをベースとした企業文化で育った私にとって、そのギャップに戸惑いました。

短期的に数字になりそうな案件や顧客にたいして他部署の支援も集まる、という感じでしたので、孤独との戦いを強いられたことも、やりがいをもてずにストレスを感じる一因となりました。

ということで、私が一番重きを置いていた仕事に対する軸は、「収入」と「やりがい」のバランスなのですが、見事にその2つとも転職先ではかなえられませんでした。。。

外資系転職 失敗談 まとめ

転職先で誤算だったものをまとめると、

・新規顧客担当となり短期的に成果を出しにくいため、収入面での不安感
・同僚への不信感(リスペクト出来ない)
・外資系企業特有の実績主義、個人主義に対する戸惑いもあり、やりがいも持てなかった

があります。

 

ということで初めての転職は見事失敗で、1年で退職しました。。。

特に収入面での不安感、同僚への不信感は相当のストレスで、精神的につらい日々を過ごしました(体重は5kg減りました・・・)。

なぜ転職してしまったのだろう、前の職場のほうが良かったのに、など転職してしまったことに対しての後悔の念がずっとありました。。。

次の記事では、ではそこからいかにして這い上がったか、V字回復したのかについて書きますね~!

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