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転職失敗でわかった、後悔しない転職の秘訣【転職を成功させる6つの具体的行動】

転職

この記事は、

初めての外資系転職で後悔 メンヘルになりかけた時の話【失敗談を書きます】

の続編となります!

もしお読みでなければまずは上記から読まれることをお勧めします。

この記事まで読めば、転職したことのない方にとっても疑似的に転職することを体験できますし、そこでの反省を踏まえた、転職を成功させるためのポイントについて把握することができます。

是非、私の失敗から学んでいただければ幸いです。

ちなみに、今は3社目の会社に在籍し、やりがいも年収も大幅にアップし、満足した転職ができています。

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初めての転職に失敗したその後

ということで、40歳にして初めて転職!

でも思った世界とは違った・・・

こんなはずじゃなかった、転職しなければよかった、そんな気持ちの中で、本当にどうするか悩みました

結構、精神的につらかった時期でもありましたね。

選択肢として

①恥を忍んで、最初の職場に戻る
②いまの会社に居続ける
③再転職する

がありました。

でも①②は私の中では無かった。

後戻りすることはしたくなかった。

なので、前進あるのみ、③再転職するです。

でも同時に、同じ失敗は絶対にしたくない。

そんな思いで、再転職活動にはいりました。

2回目の転職活動 体験談

まずは私の判断軸について

1回目の転職先では、自分の判断軸としている収入面とやりがい面を実現するには、3年以上は在籍しないとなかなか難しいという感覚を持っていました。

ただ、つらいからといって次の転職先をあわてて決めると、また同じことの繰り返しになってしまう、ということもわかってました。

なので、次の方針を立てました。

 

①今回の経験を踏まえて、次の転職先は確実に成功させる

②そのためには、慌てて転職先を決めることはしない

③それまでは、今の会社に在籍したまま一定の収入は確保する

という大方針のもと、日々の業務をやりながら転職活動を開始しました。

その時の判断基準としては以下の通りです。

判断基準①:収入面

自分の1つの大事な軸と考えている収入面について、初期の段階でエージェントに希望額を伝え、それを実現できそうなのか、そうでないのであれば最初からエントリーや面接は受けないこと。

また、希望年収の実現可能性について、納得のある説明があって初めて、次のステップへ進むこと。

採用企業側、エージェント側、転職希望者本人の3者にとって、お互い時間の無駄にならぬようにするためです。

一般的に、収入面については最終面接や内定後のフェーズで話題として上がると思いますが、そこでギャップが生まれた場合、それまでの複数回の面接やその準備に費やした時間が無駄になります。

なので、最初に収入面について希望を伝え、それに応えられなさそうな企業は受けないようにしました。

 

判断基準②:やりがい面

私にとっての2つ目の大事な軸である、やりがい面についてヒアリングしまくる。

転職でわかったことは、私は長年、ザ・日本企業でチームプレイで最大の成果を出すことに慣れていたし、それにやりがいを感じていたということ。

企業として扱う製品やサービスにやりがいを感じる、という面は大前提として、個々の部署に落とし込んでいったときに、やりがいを持てそうかどうか、という観点で、例えば個人予算なのか、チーム予算なのか、などヒアリングしました。

以上、私が重きを置いている2軸に気をつけて、次なる転職先を吟味したわけです。

転職を成功させる6つの具体的行動

次に、転職活動でやるべき6つのことについてお伝えしますね。

ただし、人によって転職する企業を選択する際の、重要な判断軸は異なると思いますので、共通的に重視されるであろう軸についてそれぞれ、どうすれば不明点がクリアになるか、その方法について実際に私がやったことについてお伝えします。

まとめると以下の通りです。

※転職先を決めるときは絶対にやったほうがいい「6つのこと」

■収入面:
①希望額をエージェントに伝え、それが可能なのか。
さらに突っ込んで、希望年収の達成確率について聞く。

■やりがい面:
②面接官自身が具体的にどんなところにやりがいを感じているのか聞く。

■職場環境面:
③入社してから同僚となるメンバとの面談をさせてもらう。
④職場を見学させてもらう。

■その他:
⑤離職率について聞く。
⑥転職候補企業に実際に在籍している知人に聞いてみる。

 

では、この6つを順番に見ていきますね。解説します。

収入面: ①希望額をエージェントに伝え、それが可能なのか。 さらに希望年収の達成確率について聞く。

上記の通りですが、ポイントとしてはその希望額の達成難易度です。

例えば、いくつか評価指標があり、それが全て達成されたときだけ希望額をもらえるのか。

その評価指標のうち半分しか達成できなかった場合は、希望額からどれだけ乖離するのか。

全社員において、評価指標をすべて達成した人数の割合はどの程度か(つまり、評価の目標自体が難易度高めなのか、現実的なのか)。

日本の企業は年功序列ですので、「私と同世代での平均年収は、実際のところいくらくらいか」と聞くのも有効です。

 

初めての転職のときって、「お金の話をするなんて、野暮」とか思って、最後の最後にお金の話をした記憶があります。

でもそんな変なプライドとかって不要!っていまは思います。

会社と我々は対等なんです。

雇用契約なんです。

恥ずかしがらず、野暮っておもわず、収入面も初めに話題としてあげて、きちんと会話するべきです。

私は最初の転職でその辺の会話を怠ったので、あとあと痛い目にあいました。

そんな後悔するくらいなら、やっぱり入社前に、内定前に、クリアにしておくべきです。

 

やりがい面: ②面接官自身が具体的にどんなところにやりがいを感じているのか聞く。

この部分は個人により差が出る部分なので、事前に測ることは難しいのですが、最低限、面接官本人に聞いてみてください。

面接官になるくらいの人なので、それなりの役職のため、やりがいは持っていて、その会社への忠誠心は高いはず。

内定に至るまでに、複数名の面接官と会話すると思うので、その都度同じ質問をぶつけてみてください。

・会社の製品サービスを世の中に提供できることへのやりがい?
・結果を出せば出すほど年収が増えることへの達成感?
・お客様から感謝されることへの誇り、やりがい?
・社内メンバーとチームになって1つの目標をやり遂げることへのやりがい?
・携わっている業務が自分の自己成長につながっていることへのやりがい?

いろいろと出てくると思います。

その中で、その会社の文化、価値観がぼんやり見えてくるはず。

そうなれば、自分の価値観に合致しそうな会社、文化か判断できると思います。

 

職場環境面: ③入社してから同僚となるメンバとの面談をさせてもらう。

これ、結構よかったです。

具体的に入社後のイメージがわきますよ。

でも、そんな依頼をするって、「会社に失礼かも」とか「心象悪くしたら気まずいな」とか思ってませんか?

私も最初の転職時はそうでした。

なので、そんな依頼もできずに入社。

でもその後、ギャップに悩まされました。そして1年で退職。

そうなるくらいなら、やっぱり依頼するだけしたほうが良い。

内定後、私はその依頼して、実際2名の同僚と面談させてもらいました。

もちろん、直属の上司になる人(=面接官)は同席せず、人事も同席しないかたちですので、お互い本音の部分で色々と会話できました。

そのおかげで、入社前と入社後のギャップは最小限で済みました。

あとから上司に聞きましたけど、採用する側としても、入社後にギャップを感じて、短期間で辞められるとそれは会社としても大きな損失になる。

であれば入社前にとことん、ギャップを減らすだけ減らして、入社してもらったほうがお互いにいいよね。

とのこと。

確かに。

なので、遠慮はいりません。

会社にとっても転職者にとってもメリットがあることですから。

職場環境面: ④職場を見学させてもらう。

 会社が変われば職場環境は、見事に異なります。

最近は情報漏洩リスクなどで断られるケースがあるようですが、打診するだけ打診してみましょう。


そこで見れるのは実際の仕事環境もそうですが、それ以上にそこで働く人たちの表情や活気面です。

それって、結構重要です。

また、面接時における面接官から聞く言葉とは異なり、嘘偽りのない現実の状況を見ることができます。

これにより、よりリアリティに近い形で現職との比較ができるようになります。

ちょっと覗かせてもらうだけでもイメージ湧くので、お願いすべき。

その他: ⑤離職率について聞く。

離職率は1つの指標になりますよね。

ブラック企業なのかどうか。

ここでのポイントは、会社全体としての数値と、その部署内での数値どちらも聞いてみる、です。


仮にそれが業界平均値を超えている場合、何らかの不具合が組織内や部署内にあると思ってください。

でも、たとえ平均値を超えていても、すぐに転職先候補から外すのではなく、その理由が何で、それを改善するためにどうしようとしているのか聞いてみる。

その回答内容も踏まえて、吟味をしてください。

参考までに、業界ごとの平均離職率のサイトをみてください(出典:厚生労働省)。

この表の緑棒の部分が離職率です。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/18-2/dl/gaikyou.pdf

 

その他: ⑥転職候補企業に実際に在籍している知人に聞いてみる。

これはなかなか難しいとは思いますが、私は内定後に知人の伝手を頼って、接触しました。

もし友人の友人とかに、実際に在籍している人がいれば、コンタクトをとってみてください。

私はまずエージェント会社にいまその会社にいるかたを紹介してほしい、とお願いしましたが、直接のコンタクトは取らせてもらえなかったです。

エージェントとしては、商売ですからマイナスのことは言わせたくないんですよね。。。

残念な話です。でもそれが現実。

なので、私の場合は知人のつてで、その会社に在籍している人とコンタクトを取りました

まずは、電話で色々と話を聞かせてもらいました。

それでも色々とわかることは多かったのですが、それでも足りずに、後日、喫茶店で色々と質問攻撃をさせてもらいました。

利害関係がないので、生々しい話まで聞けました。

会社の良い面、悪い面含めて。。。

これも1つ、入社後とのギャップを減らす要因になりました。

 

転職を成功させる6つの具体的行動 まとめ

ということで、初めての転職での失敗経験をもとに、次の転職先では絶対に成功させるということで、具体的に行動してきました。

その結果、納得のいく満足のいく転職ができました。

まとめると

 

■初めての転職で失敗した点

・新規顧客担当となり短期的に成果を出しにくいため、収入面での不安感
・同僚への不信感、ウマが合わない(リスペクト出来ない)
・外資系企業特有の実績主義、個人主義に対する戸惑いもあり、やりがいも持てなかった

これらを払しょくするために

■収入面:
①希望額をエージェントに伝え、それが可能なのか。
さらに突っ込んで、希望年収の達成確率について聞く。

■やりがい面:
②面接官自身が具体的にどんなところにやりがいを感じているのか聞く。

■職場環境面:
③入社してから同僚となるメンバとの面談をさせてもらう。
④職場を見学させてもらう。

■その他:
⑤離職率について聞く。
⑥転職候補企業に実際に在籍している知人に聞いてみる。

となります。

なかなか全てをクリアにして会社を選ぶことはできませんが、入社前にできることは上記のように色々あります

恐ろしいことに、私は最初の転職の際、その全てを実行してませんでした。。。

そして結果的に入社後、ギャップに悩まされることとなり、1年で再転職となりました。。。

 

転職するってそれなりにパワーがいるし、私のような手戻りのある転職はしないほうがマシですよね!(精神的にもキツかった・・・)。

なので、ぜひこの6つの一部でも実践していただき、後悔の無い転職を実現させてください!

皆さんにとって少しでも参考になれば幸いです。