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ウェルスナビCEO柴山さんの講演でわかった3つのこと【私の運用実績も載せます】

資産運用

先日こんなつぶやきをしました。

数か月前からウェルスナビで投資中ですが、創業者の柴山さん自らが登壇ということで、参加しました。

この記事ではその講演内容のサマリーをお伝えするので、ウェルスナビを使った長期運用をするかどうか迷っている方々にとっては参考になると思います。

なぜなら、私自身、柴山さんの講演から、色んな気づきを得ることができたし、ウェルスナビを使った資産運用を信じてみようと思えたからです。

この記事では、先日の柴山社長の講演内容でのポイントを、実際の私の運用実績を含めて、3つにまとめてお伝えします。

記事を読み終えると、今話題のロボアドバイザー投資の最大手であるウェルスナビで資産運用するかどうかの判断をすることができます。

 

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ウェルスナビCEO柴山さんの講演をきくきっかけ

10/24、東京の八重洲にて、平日の夜でしたがCEO柴山さんが登壇すると聞いて行ってきました。

200名くらいの聴講者がいたと思います。

私は3か月前にウエルスナビでの運用を開始しました。

はじめる決め手となったのが、ウェルスナビのホームページにも掲載されていた柴山さんのメッセージでした。

長期運用を前提としているので、その会社自体が信用に足るものでなければ、自分の大事な財産を預けることはできないですよね。

そのトップである柴山さんがこの事業を始めるきっかけとなった話や、どういう思いで今事業をされているのかを見て、「この会社であればお願いできる」と判断して私は3か月前に開始したわけです。

今回、柴山さんの講演を実際に聞いて、このときの決断は間違いなかった、と再確認できましたので、皆さんにも参考までにお伝えします。

 

ウエルスナビ柴山さんの講演サマリー

創業までのストーリーや経済環境の分析はホームページに載っていますので割愛しますね。

ここでは、講演の中で主張していた、ウエルスナビの会社方針につながっている3つの部分について、解説していきます。

①コアサテライト運用
②ウェルスナビの特長
③投資配分の詳細

①コア・サテライト運用

柴山さんは、「預金」「コア」「サテライト」と3つに分けて資産運用をおこなうことを推奨してました。

そしてコアを、資産運用の中心に置くべきという運用方針です。

出典:ウェルスナビホームページ

「コア運用」は長期投資で狙うリターンのこと。世界成長の恩恵を受けて成長する。持ち続けることで資産を増やす。

コアは世界経済全体が成長し続ける限り、成長する(ちなみに過去25年間で世界経済は約3倍に成長)。

一方「サテライト運用」とは、安い時に買い、高い時に売る。ゼロサムゲーム。それを繰り返す。タイミング重視の運用方法。

この2つを同時並行でまわしていく。

投資目安としては、コアに7割以上、サテライトに3割以下とのこと。

逆に言うと、コアだけでもだめ、サテライトだけでもダメ。

日本はコアをやっている人が極端に少ない。

みんなサテライトにフォーカスしがちだと。

私も13年、サテライト運用を中心にしてきた人間として、この手法とこの割合については、納得感がありますね。

コアだけでも物足りないし、サテライトだけでも怖すぎてチャレンジできない。

でもこの比率であれば、納得感があります。

「コア・サテライト運用」を提唱するということです。

そして、ウエルスナビとしてはコア運用の部分を支援しますよ、ということですね。

 

②ウェルスナビの特長

次に、他社とは違うウェルスナビの特長として以下の3点を挙げてました。

①「自動化」
②「客観的なアルゴリズム」
③「手数料は預かり資産の1%のみ」

という点です。

①の「自動化」はそのままですね。ロボアドバイザーという名称の通り、自動的に売買や購入比率も最適な数値をはじき出して、実行する。

②の「客観的なアルゴリズム」については、ノーベル賞受賞の理論を採用してますが、ポイントは人の主観は入らない」という点です。

資産運用は直観に従うと、不合理性が顕在化してきてしまう。

人間が勘や直観に従うと、高くなっているときには追加で買い、値下がりしたときはすぐ売る。

つまり、人間の脳は、資産運用に向いていない!

なので、毎月定額の長期投資を機械的に実行するほうがベター。

とのこと。

③の「手数料は預かり資産の1%のみ」については、「取引手数料とはしていない」ことを主張してました。

つまり、お客様と同じ方向を向いてやるためである。ちなみに欧米では当たり前の収益方法。とのこと。

我々の資産が増えれば増えるほど、ウェルスナビとしてもプラスなので同じ方向を向いている。

一方で、証券会社は、「取引手数料」で収益を成り立たせてるので、なるべく売り買いを頻繁にしてもらうことが大事であって、顧客の資産アップが第一ではない。

そこが違うのだ、という主張です。

 

③投資配分の詳細

聞いていてここも、なるほどな、と思った点なので載せておきます。

国内外の投資信託を利用する分散投資を、個人でやろうとしても難しい(というかサラリーマンは知識不足や手間がかかるし、そもそも時間の制約により現実的にムリですね・・・)。

ウエルスナビは、米国株式を例にとると、アメリカのすべてのETF(上場投資信託)の中から、客観的基準によりベストな銘柄を選択している。

純資産総額(安定性)が高く、指数連動性があり(正確性)、コストが安いもの(効率性)という観点

ちなみになぜ安定性を考えるかというと、長期運用前提だから。

よって、ウェルスナビを一言でいうと、

平均5兆円の大型で安定したETFを、理論に基づいて計算された最適な割合で、会社ではなく投資家の皆様が直接保有する仕組み』を提供している。

つまり、

・世界経済全体に「最適な割合」で投資(6~7つのETFを通じて、約50カ国11,000銘柄に投資している)
万が一、ウェルスナビが破綻しても投資家個人への影響はない配慮もしている。

聞けば聞くほど、いいですねー、色々と我々投資家の資産を増やす策略が考えられている。

そして、万が一、ウェルスナビが破綻した場合の我々投資家の利益も考えている。

ちなみに、肝となるアルゴリズムは年1回は定期的に見直しをしているとのこと(実際に変更する、しないは別として)。

なお海外の富裕層で当たり前になったものは率先して取り入れていく方針。あくまで実績中心。ここでリスクは取らない。

ということでした。

 

結局、ウエルスナビって儲かるのか。損失の可能性は?

ここまで読むと、ウェルスナビに少しは投資してみようと思いますよね。

でも、肝心の「結局儲かるのか」というところは、2015年創業の企業だし、長期運用をベースとした事業なので、実績も乏しい。

2016年1月から現在までの3年半だけですが、もしウェルスナビに元本100万円+毎月3万円積み上げていた場合のリターンに関する、シミュレーション結果は以下の通り。

ここでいうリスク許容度とは、我々投資家が「どこまでリスクをとれるか」の6つの簡単な質問に答え、はじき出されるその人の志向に合わせたおすすめの許容度のこと。

これをみると、3年半の運用結果は、どのリスク許容度においてもプラス。

たまたまこの3年半は良かったとも言えるけど、今後はわからない。

ですが、長期分散投資のウェルスナビはそういった浮き沈みを吸収し、世界経済が全体でプラスになっていれば10年、20年後はプラスということです。

 

ちなみに、私の3か月の運用実績も載せておきます。

最初の元本で100万円。その後、毎月5万円ずつ積み上げています。

なので、累積元本が1,150,000円で、今の評価額が1,187,384円ですから、今のリターンとしては37,384円(+3.25%)

まあ、すぐに換金するつもりもなく、10年以上の長期運用が前提なので、ここで一喜一憂しても仕方ないですね。

ですが、現時点の事実としてはこのとおりです。

 

まとめ

長期運用の1つの方法としてのウェルスナビ。

長期的に資産を預けるからこそ、その会社の信頼性やトップの人となりが重要になると思います。

私が直接CEOであり創業者の柴山さんの講演を聞く限り、信じてみようと思えました。

名だたる企業とも次々に提携をしているということも、安心感につながっています。

是非、一度ホームページをのぞいてみてください。

ホームページはコチラ

→「ウェルスナビで運用プランを無料診断してみる」。

ちなみに初期投資10万円、毎月1万円から始めることができますが、

もしもっと小額からウェルスナビをやりたい場合は、

SBIネオモバイル証券経由でウェルスナビにチャレンジですね。

初期投資1万円からできますので、こちらも参考にしてみてください。

 

超低金利の銀行普通預金においておくよりは、10年後20年後のためにもチャレンジの価値があると思いますよ。

最後に、ウェルスナビの手数料について気になっているかたは、この記事も参考にしてみてください。

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