【ミドルの転職】

転職サイト20社に登録してみた結果。
本当に使える転職エージェント3選

READ MORE

転職面接における逆質問 後悔しない2つの質問

転職

転職面接で、どういうことを質問するのがベストなのかわからない。。。

 

このような悩みを持つ読者に対して書きますね。

実は逆質問は、転職面接における一番のクライマックスです。

ここでの優劣で、次のステップに進めるかどうかが決まるといっても過言ではないです。

それだけ、逆質問は重要なことと認識してください。

この記事では、

・転職面接における逆質問が、なぜ重要なのか

・逆質問で質問すべき2つのこと

について解説していきます。

この記事を読むことで、逆質問でどういったことを聞けばよいのか把握することができます。

それにより、転職面接での合格率、満足度をアップさせることが可能です。

 

ちなみに私は2回転職を経験しており、その際、約30社の転職面接を経験してきたので、その経験談も踏まえ解説することができます。

スポンサーリンク

転職面接における逆質問がなぜ重要性なのか

まず、転職面接での逆質問とは何か。

面接の後半に必ず「何かご質問はありますか」と聞かれて、こちらから質問することです。

なぜ企業側はそのような時間をくれるのか。

それは、以下の3つの目的があるからです。

 

①志望者のミスマッチを防ぐ

②志望者の本気度を見極める

③志望者のスキル、能力を見極める

です。

逆質問を受け付けることで、企業側としても採用するかどうかの判断が可能になるのでメリットがあるんです。

なぜ私がそういったことを知っているのかと言えば、入社後に複数の人事担当者や実際の面接官(幹部層)に聞いたからです。

つまり、逆質問って志望者にとっての単なる疑問解消の時間ではない、ってことを肝に銘じてくださいね。

 

企業側の真の目的について1つずつ解説していきますね。

逆質問の目的①:志望者のミスマッチを防ぐ

志望者に「この会社に入りたい」と思ってもらわないと入社してもらえないため、逆質問により志望者が疑問に思っている点を払拭させたいと会社側は考えます。

仮に入社してくれたとしても「想像とは違った」などの理由で、半年などの短期間で辞められると企業側としてはかなりの損失になる(エージェントへの仲介手数料等)。

そのリスクを軽減するためにも必要なこと、という認識です。

逆質問の目的②:志望者のスキル、能力を見極める

通常の面接内容である経歴や自分の強みといった、プレゼン能力だけで判断するのではなく、質問力についても把握したいと考えています。

更には質問後の企業側回答に対する傾聴スキル、能力についても把握したいと考えています。

会社は基本的に双方向コミュニケーションによって成り立つものであり、こういった質問力、傾聴スキルも重要な判断基準になります。

逆質問の目的③:志望者の本気度を見極める

逆質問させることで「どれくらいこの会社に入りたいと思っているか」を把握することができます。

「とりあえず」受けている場合はありきたりの質問しかできません。

一方、「何としてでも入りたい」志望者の場合は、事前に企業研究したうえであらかじめ質問をいくつも用意しています。

逆質問させると志望者の本気度が如実にわかります。

 

逆質問で質問すべき2つのこと

逆質問では、素直に疑問に思ったことを何個でも良いので聞いてみてください。

例えば

・会社のこと
・同僚のこと
・業界のこと
・製品のこと
・今後の戦略
・注力領域
・福利厚生
・人事評価制度
・平均勤続年数
・会社の雰囲気
・面接官自身の経歴

などなど。

ざっくばらんに聞いてみてください。

懇切丁寧に回答してもらえます。

ただし、その際、先ほど書いたように「質問力」「傾聴スキル」も同時に評価されているので、気を付けてくださいね。

 

上記以外に以下の2つについては質問すべきです。

解説します。

 

①会社に入りたい意志を暗に示す質問

面接者は、自社に興味を持ってくれる人には好意を持ちます。

自分が在籍している会社ですからね。

入りたいと思ってもらえると悪い気はしませんよね。

なので、これを逆手にとって逆質問でアピールすべきです。

例えば、「~という点が貴社の魅力と捉えています。私自身~のような経験を持っているのでそういった貴社のスタンスは非常に素晴らしいと感じている」など前半部に語る。

そのうえで、「今後も~というスタンスは継続、強化されていくのか」などと質問してください。

前半部で、会社に入りたい意志を暗に示してください。

そのためには事前の企業研究は欠かせません。

一般的に誰でも知っているような情報に関する質問ではなく、きちんと企業のホームページなどを詳細に確認しなければ得られない情報を踏まえて質問すると、会社側へ本気度が伝わります。

 

②入社後に後悔しないための質問

入社後に「こんなはずではなかった」とは思いたくないですよね。

そのために色々と疑問点があれば質問してください。

一通りの質問をしたあと「仮にご縁があって入社できた場合、私が一番苦労することと思うのは何か」と聞いてみてください。

最悪のケースをイメージできるのでかなりおススメです。

私は1つだけしか聞きませんでしたが実体験を踏まえると、「私が一番苦労すると思うことを3つ教えていただけませんか」と3つぐらい聞くのが良いです。

1つだけだと耳障りの良い、とりあえずの回答しか引き出せない可能性があるためです。

仮に3つ聞けるとかなり入社後のイメージができるので、あらかじめ心構えができます。

もし「そんな苦労はしたくない、できない」と思えば入社しなければよいだけのこと。

是非聞いてみてください。

 

以上です。

逆質問の分量としては少なくとも10個は事前に準備してください。

あまりに少ないと入社したい意志が面接官に伝わらず、不合格となる可能性があります。

10個以上は準備しておき、あとは面接官の回答に対する追加質問をすることで、自分が聞きたい情報を聞き出してください。

ただし、逆質問の対応も含めて、合否の判断基準になっていることは意識して、気を抜かずに臨んでください。

 

転職面接における逆質問 まとめ

最後にまとめます。

転職面接における逆質問がなぜ重要性なのかについては、以下の3点がある。

①志望者のミスマッチを防ぐ

②志望者の本気度を見極める

③志望者のスキル、能力を見極める

企業側はこういった目的をもって逆質問をさせている、ということを認識してください。

 

逆質問では、素直に疑問に思ったことを、何個でも良いので聞いてみてOK

例えば会社のこと、同僚のこと、業界のこと、製品のこと、今後の戦略、注力領域、福利厚生、人事評価制度、平均勤続年数、会社の雰囲気、面接官自身の経歴などの視点。

質問のボリュームの目安としては「10個」以上とし、事前に質問を考えたうえで、転職面接に臨むべきです。

 

その際には

「会社に入りたい意志を暗に示す質問」、つまりきちんと企業研究したうえでの質問をぶつけること。

これにより面接官に対してこちらの本気度を伝えることができます。

印象もよくなりますよ。

2つ目は「入社後に後悔しないための質問」も盛り込んでください。

「私が一番苦労することと思うのは何か」ですね。

これで入社後の最悪のケースがイメージできるようになります。

次のステップに進むかどうかの1つの判断基準になります。

 

以上、私の2回の転職経験を踏まえ、実感してきた内容を書きました~。

 

皆さんの参考になれば幸いです。

もし具体的に転職活動を開始したいと思っている方は以下の記事も参考にしてみてくださいね。

転職サイト20社に登録してみた結果。よかった転職エージェント ベスト3【40歳からの転職】