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合同会社でも開設できるおすすめの法人口座はどこか【サラリーマンの節税、副業対策】

副業

こんにちは、イマイキです。

さて別記事で、嫁さんを社長として「合同会社」を設立した、と書きました。

「ここに副業の収入を一本化することで、働いている会社には一切バレない」

という究極の方法についてご説明しました。

 

法人設立のメリットのもう1つとしては、

経費での処理が可能となり、節税効果が抜群に出てくる」

ということですね。

稼げば稼ぐほど、節税効果が出てくるのでモチベーションも上がります。

 

もし、まだ会社設立されていないという方であれば、まず法人を設立してみましょう!

その手順は、以下を参考にしてください。

無料でカンタンに会社を設立する方法【手続きの流れをわかりやすく解説します】
・会社を作りたいけど、どうすればよいかわからない ・なるべく費用をかけずに会社を設立したい そんな悩みにお答えします。 この記事を読めば、会社設立に必要な書類をすべて無料で作成でき、驚く...

 

さて、この記事では、会社設立後やるべきことの1つとして、

「法人の銀行口座」を作る方法について書きますね。

皆さんのイメージとして、おそらく「銀行口座なんてすぐに作れる」と思われてますよね?

以前の私もそうでした。

確かに個人口座なんか即日でどこの銀行でも作れますよね。

でも法人口座となると、話は違ってきます。

特に、最近の犯罪傾向として、

架空の法人口座を作ってそこに振り込め詐欺などでの収益をプールしたりといった、犯罪で使われることが頻発したため、金融庁や警察庁の指導により、法人口座の開設にあたっては、厳格な事前審査が銀行側に課せられました。

ペーパーカンパニーではないのか、実態はあるのか、事業は本当に履行されるのかなどなど。

この記事では、そういった厳格な審査をどうやって乗り越えて法人口座を開設するか、実体験を踏まえたノウハウについてお伝えしますね!

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そもそもなぜ法人口座を開設する必要があるのか

まあ、皆さんお分かりですよね。

法人格用に新たな口座が必要となる、ということ。

最初に書いた通り、いずれこの法人に副業の収入を一本化するので、その受け口が必須です。

それが社長(嫁さん)の個人口座ではNGです。

会社としての取引となりますので、それ用の口座が新たに必要となってくるわけです。

 

法人口座を作っておくメリットとしては、

①信用力がつくため、取引が容易になる
②副業での収入発生時に受け口となってくれる
③お金の出し入れの管理や、確定申告時も楽になる

この3つですね。

順に解説していきます。

①信用力がつくため、取引が容易になる

皆さんも想像してみてください。

仮に今在籍されている会社で、外部にコンサルの仕事を発注する立場として、まず、個人に依頼しますか?

基本は企業対企業の取引ですよね。

見積もりが個人名できたらどう思いますか?

そしてやはり法人である以上、その振込先も法人口座であることが大前提です。

個人口座しか用意できていないところへ、仕事を発注しようとはなかなか思ってくれません。

よって、信用力を付けるためにも、法人口座は開設しておくべき。

 

後述しますが、法人口座を開設できた、ということは銀行の厳しい審査を通過したということなので、いわゆるペーパーカンパニーのような不正な会社とはみなされていない、というお墨付きでもあります。

それは間違いなく、今後副業していく上では、追い風になります。

 

②副業での収入発生時に、受け口となってくれる

例えば何か副業をしたとします。

その対価を受け取るときって、銀行口座を登録する必要がありますよね。

そのときに個人口座を指定するとなると、年20万円以上の場合は、税務署への届け出義務が発生します。

そうなると翌年の住民税額が変わってくるので、副業が会社にバレる確率が高まります

副業禁止の会社だとすれば、最悪、規律違反で解雇等の処分をされるリスクがあります。

 

それらを回避するためにも、法人を設立して副業収入の受け皿になってもらうことが必要ということです。

 

③お金の出し入れの管理や、確定申告時も楽になる

副業のための費用/収入については法人口座に一本化しましょう。

副業で、いつ何のためにいくら費用が発生したのか、いつどのくらいの収益が発生したのかがすべてわかるので、かなり楽になります。

また、その後の決算報告、確定申告が容易になります。

仮に、法人口座の開設が遅れて、一時的にでも個人口座へ副業収入の一部が振り込まれていた場合、そのあとの申告処理が非常に煩雑になります。

やはり法人収入は法人口座に一本化しておいたほうが、あとあとラクです。

なので、法人を設立したらなるべく早く、法人口座の開設に動きましょう。

 

私の法人口座開設までの失敗談

ここで注意しておきたいのが、法人口座を開設するって、そんなに楽ではないということです。

私の経験談を書いておきますね。

 

会社設立後、すぐに動きました。

なぜなら副収入の受け皿が必要だったから

できれば最初から、法人口座に振り込まれるようにしておきたいですよね。

なのでまずは、月々の口座使用料がかからない、取引手数料も安い銀行をピックアップ。

そうなるとネット銀行だなと。

住信SBIネット銀行に早速、申し込みしました。

ですが、3週間ほど待たされたあげくに、、、、

 

「審査不合格」

 

でした。

その当時は考えが甘かった。

個人口座を開設するのと同じようなイメージを持っていたので、すぐに開設できるものだと。

その後、色々と調べてみるとペーパーカンパニー対策、犯罪対策の一環で、年々、法人口座の開設の審査が厳しくなっていることを知りました。。。

当時は結構焦りましたね。。。

だって、まだ収入ゼロの創業したての会社ですから、信用力はほぼゼロですよ。

そんな会社の法人口座開設をしてくれる銀行はあるのか、不安になりました。

そのあと、すぐに他のネット銀行を調べました。

良さげなところを見つけました(楽天銀行)が、今度は「企業の実態を表すため、取引先からの注文書控えもしくは企業のホームページなど」が必須とのこと。

おー、まず取引はまだゼロなので、注文書のコピーは提出できない。

そして企業のホームページも無い。

もちろんホームページについては、やろうとおもえばやれるけど、結構大変だし、ある程度コンテンツを充実させないと、逆に印象が悪くなるので、かなり労力が必要だなと。

なので、いまは断念し、他を当たることにしました。

 

次は、「ネット銀行は書類だけのやりとりで判断する必要があるから、審査が厳しいのではないか。逆に窓口で申請する必要のある銀行のほうが誠意が伝わりやすいので、口座開設できるのではないか」

という発想に転換しました。

ということで、とある大手の銀行に口座開設の申請をしに行きました。

 

待つこと2週間。

 

結果、

 

「口座開設」!!

 

ということで意外な銀行から口座を開設していただきました。

その時の心境としては、ホッとしたのと、うれしかったことを覚えています。

やっとスタートラインに立てたなと。

あとは副業を頑張ることにフォーカスできるなと。

 

詳細については以下の記事を参照ください。

法人口座 開設しやすいおすすめの銀行3つ【法人口座が作れない人、必見です】

まとめ

まとめです。

まず、なぜ法人口座を開設する必要があるのかについて解説しました。

 

①信用力がつくため、取引が容易になる
②副業での収入発生時に受け口となってくれる
③お金の出し入れの管理や、確定申告時も楽になる

 

次に、私の法人口座開設までの経験談ということで、

 

・個人口座と違い、法人口座の開設は決して簡単ではない
・なぜなら、犯罪防止のため銀行側の審査が年々厳しくなっているから
・紆余曲折を経て、口座開設できた

を書きました。

いずれにせよ、法人口座の開設は手段であり、目的ではないですよね。

あくまで収入の受け口を作るだけで、本来の副業なり事業なりに早く注力したいですよね。

なので、法人口座の開設はなるべくスムーズに最短距離で開設し、1日でも早く事業に集中すべきです。

 

どのようにして最短距離で法人口座開設できるのかについては、別記事に書きましたので参考にしてください。

↓詳細はこちら。

法人口座 開設しやすいおすすめの銀行3つ【法人口座が作れない人、必見です】

最後までお読みいただき、ありがとうございます。